ドイツ招待国際親善試合

2023.09.10.Sun.21:14
(9/9 日本時間9/10) @ボルフスブルク(ドイツ)[フォルクスワーゲン・アレーナ]
ドイツ 1-4 日本
【得】11伊東純也、19サネ、22上田綺世、90浅野拓磨、90+2田中碧

ドイツからの招待という異例の形で実現した親善試合。
今回の国際マッチデイは他にも欧州vsアジアというカードが多いからAFCとUEFAの間で何かあったのかもしれないが、UEFAネーションズリーグが始まってから、欧州勢との親善試合がほぼ不可能になってたので嬉しいマッチメークだし、ドイツが日本を対戦相手として指名してくれたのは誇らしかった。

とはいえ、ドイツ的にはワールドカップのリベンジのための舞台。
ワールドカップでは日本が勝ったとはいえ、ほとんどの時間は防戦一方だったことを思うと少々怖くもあったのだが・・・まさかの大勝!!
それも、前半は真っ向勝負でリードを奪い、後半は一転カウンター狙いで勝負に徹し、ダメ押し&トドメという、ワールドカップの試合からはレベルが上がった勝利だった。
特に前半はワールドカップ後のチャレンジが実った戦いぶりだったが、やっぱ強豪相手にこれがやれるのは冨安の存在あってこそだな。
そして伊東、久保、堂安それぞれ単独でも強力だった右サイドが、菅原の台頭でさらに破壊力を増したことが確認されたのは、三笘が今後はかなりマークされることを思うと心強い。

しかしながら一方で、この日のドイツが想像以上に酷かったことも確か。
ドイツは今年に入ってから1勝1分3敗という惨状だったけど、この試合がフリック監督の背水の陣になることで、逆にゲルマン魂的なものを発揮されるんじゃないかと思ってたが、実際に対戦してみたらチームとしては完全に自信喪失してる感じで、選手達ももうフリック監督の下ではやる気がないように見えてしまった。
そんなドイツが目を覚まさないように叩いたのは日本のレベルアップだったが、どっかで「ワールドカップ優勝が現実味を帯びたてきた」とか目にしたのはちょっと笑ってしまう。
参考記録ながらドイツがFIFAランキング15位なことを合わせても、まだまだ日本はワールドカップでいうと「第2シード」になるかどうかのレベル。
ワールドカップではグループステージ突破が現実的目標で、そこから先は未だにボーナスステージだと肝に銘じよう。


(ドイツ) 監督/フリック

ハフェルツ
ニャブリ                  サネ
ギュンドアン    ビルツ 
ジャン
シュロッターベック              キミッヒ
リュディガー   ジューレ 
|テア・シュテーゲン|

64/シュロッターベック⇒ゴゼンス、ジャン⇒グロス
73/ハフェルツ⇒ミュラー、ビルツ⇒ブラント
81/ニャブリ⇒シャーデ

(日本) 監督/森保一

上田綺世
三笘薫     鎌田大地    伊東純也
守田英正   遠藤航 
伊藤洋輝  冨安健洋  板倉滉   菅原由勢
|大迫敬介|

59/鎌田大地⇒谷口彰悟、上田綺世⇒浅野拓磨
75/守田英正⇒田中碧、伊東純也⇒久保建英
84/菅原由勢⇒橋岡大樹、三笘薫⇒堂安律









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