機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島 @ユナイテッドシネマ前橋

2022.06.17.Fri.21:47
思えばガンダム作品を映画館で見るのって、おばあちゃんに連れてってもらった「めぐりあい宇宙」以来だよ笑

ファーストガンダムこと「機動戦士ガンダム」の中でも、作画の崩れが酷いことで知られるエピソード「ククルスドアンの島」を、当時の作画監督・安彦良和がリメイクした映画。
要するに安彦良和のガンダム最後の心残りを整理した作品だった。

なんでもファーストガンダムは作画が古いってだけで受け付けない若者が多いらしい。とてももったいなくて残念な話だ。
「ジ・オリジン」でシャア部隊のサイド7侵攻直前まではアニメ映画化したが、そこからのファーストガンダム本編に相当する部分はアニメ化されなかった。
興行収入の結果に加え、「ジ・オリジン」はファーストガンダムと所々ストーリー展開が異なるので「正史」への配慮もあったに違いない。
しかしながら、NHKでTV版として放送された「ジ・オリジン」がけっこう好評で続編が期待されてたのを見ても、ファーストガンダムのリメイクは絶対に必要だなと思った。やらなければ、キャラクターやモビルスーツ、名台詞がネタやネットミームとして残るだけで、ファーストガンダム本編はただ忘れられ、寂れていくだけだ。

そしてその方式としてはTVシリーズではなく、映画がベターなんだなと今回分かった。
富野由悠季は当然興味ないだろうから、もう他の監督でもいい。
演出クオリティが富野レベルを下回るのももう仕方ない。というか、富野演出を分かる若者はいない。
そうだ、どうせなら打ち切りが決まる前に予定されてたストーリー案でリメイクしたらどうかな。たしかグラナダでも激突するんじゃなかったっけ。

・・・などと、スクリーン見ながら勝手に妄想が膨らんでいく映画だった。




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